アストンマーティン・ジャパンは8月2日、都内で『ヴァンテージ GT8』を日本初公開した。サーキット走行を想定してチューンされたヴァンテージ史上最軽量、最強のモデルで、150台の限定生産。日本での価格は2770万円からとなっている。
マツダが、グローバル市場に投入した新型『ロードスター』。米国では、同車をフルチューンした怪物が、早くも登場している。
アストンマーティン・ジャパンは8月2日、都内で『ヴァンキッシュ ザガート』を日本初公開した。アストンマーティンとザガートとのコラボレーションによる5つめのモデルで、99台の限定生産となっている。
ダイハツは、インドネシアのエントリーカー優遇政策「LCGC(ローコスト・グリーンカー)」に対応する第2弾モデルとして、同国専用の多目的乗用車(MPV)『シグラ(SIGRA)』を8月2日より発売する。
国内では「E-CELL」の名前で知られている三菱ふそうの100%EVトラック。EUではメルセデスベンツの「eCanter」の名前で、2016年からメルセデスベンツの本社があるシュトゥットガルト市内において、自治体や企業の実証実験が始まっている。
ドイツの高級車メーカー、BMWは7月28日、『M4 GT4』を2018年シーズンのモータースポーツ車両として、販売すると発表した。
インドの乗用車市場で、最も高いシェアを握るスズキの子会社、マルチスズキは7月上旬、中型セダンの『シアズ』のインド累計販売が10万台に到達した、と発表した。
ルノー日産アライアンスは7月29日、アルゼンチンに8億ドル(約820億円)を投資すると発表した。
福岡から東京まで、1000kmオーバーのドライブをVW『パサートGTE』で楽しむ企画。神戸で1泊した後、まずはクルマのディテールを撮影することになった。
エルシーアイは、2シーターミッドシップスポーツ、ロータス『エキシージ スポーツ 350』および『エキシージ スポーツ 350 ロードスター』を8月1日より発売した。