今年9月にフルモデルチェンジが予定されている日産『セレナ・ハイウェイスター』(プロトタイプ)の詳細写真を撮影できた。
ルノー・ジャポンは新型『トゥインゴ』を9月15日から販売を開始すると発表した。全面改良を機に従来のFF(フロントエンジン・フロントドライブ)方式からRR(リアエンジン・リアドライブ)方式に刷新したのが最大の特徴となっている。
先代はハッチバックのストレッチ版だったが、最新の『クラブマン』は現行の3ドア/5ドアと較べても格上のクラス感が特徴だ。その上でのディーゼルエンジンの搭載となると「さてどんな走りっぷりだろう?」と、さまざまにイメージを巡らせつつの試乗となった。
日産自動車は、「ジューク 15RX Vセレクション」にオプションパッケージ「スタイルブラックパッケージ」を設定し、7月14日より販売を開始した。
マツダは7月14日、一部改良した『アクセラ』を発売した。今回の改良ではG‐ベクタリング コントロール(GVC)と名付けた車両の横方向と前後方向の加速度を統合的に制御することで滑らかな車両挙動を実現する技術を世界初搭載した。
マツダは7月14日に『アクセラ』を大幅改良して発売した。エンジンのトルク制御で運動性能を高める新技術を標準装備するとともに、新たに1.5リットルのクリーンディーゼル車を設定した。
マツダは7月14日に横浜市の研究施設で、小飼雅道社長が出席し、大幅な改良を図って同日発売した『アクセラ』のメディア向け説明会を行った。
マツダは、スポーツコンパクト『アクセラ』を大幅改良し、7月14日より順次販売を開始する。
マツダは7月14日、一部改良した『アクセラ』を発売した。今回の改良を機に新たに1.5リットルディーゼルエンジンモデルが設定された。小飼雅道社長は同日、横浜市内で会見し、エンジン追加でディーゼル比率を現在の1割から5割に引き上げたいと述べた。
ホンダのフィリピン法人は7月11日、新型『シビック』に「RSターボ モデューロ」を設定すると発表した。