2016年末の発売が予定されている『C-HR』には、ハイブリッド車も用意される。新プラットフォーム(TNGA)をベースにしたモデルとしては『プリウス』に次ぐ2番目のモデルになる。
マツダは小型オープン2シーター『ロードスター』に2リットルエンジンと電動バリオルーフを実装した派生モデル「RF」を追加すると発表した。そのプロトタイプモデルを短時間ながらテストドライブする機会があったのでリポートする。
ドイツの高級車メーカー、アウディは11月16日(日本時間11月17日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、新型『Q5』を米国初公開した。
日産自動車の米国法人、北米日産は米国で開催中のロサンゼルスモーターショー(プレスデーは11月16日から17日、一般公開は11月18日から27日まで)で『ローグ』の「ローグ・ワン:スター・ウォーズ・リミテッド・エディション」を初公開した。
「ちょうどいい」を合言葉にホンダ・『フリード』が誕生したのは2008年。全長4m強で5ナンバーサイズ。そこに3列シートを構築したフリードは、ミニバン系のホンダ販売を牽引するモデルに成長している。
ホンダは『NSX』(北米などでは『アキュラNSX』)の専門工場である米国オハイオ州の「パフォーマンス・マニュファクチャリング・センター」(PMC)を10月下旬にフル稼働させた。
レスポンス360度「VR試乗動画」、第4弾はサーキット性能を追求した自然吸気ポルシェ911究極の姿「911 GT3 RS」が登場。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは11月16日(日本時間11月17日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、『スパーク アクティブ』を初公開した。
新型『MINI クロスオーバー(米国名:カントリーマン)』には、新たにプラグインハイブリッドモデル「クーパーS E カントリーマンALL4」が追加される。
マツダ『ロードスター』のラインアップに電動ハードトップを備えた「RF」(リトラクタブルファストバック)が追加された。