マツダ『CX-8』は、『CX-3』『CX-5』に次ぐマツダの国内クロスオーバーラインアップの最上位モデルに位置する。
ヒュンダイのBセグメント・ハッチバック『i20』の改良新型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。発売から8年が経過した2016年には、世界累計販売100万台を達成したベストセラーがさらなる進化を見せる。
英国のモーガンモーターカンパニーは1月9日、『プラス8』の50周年記念限定車、「プラス8・50thアニバーサリースペシャルエディション」を、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開すると発表した。
ホンダの米国部門は1月11日、新型『インサイト』プロトタイプのハイブリッドパワートレインを発表した。新型インサイトのプロトタイプは、米国で1月15日に開幕するデトロイトモーターショー2018で初公開予定。
メルセデス・ベンツ日本は、『GLC』と『GLCクーペ』に、ミドルクラスSUVとしては初となるAMG63シリーズの、「GLC 63 4MATIC+」と「GLC 63 4MATIC+クーペ」を追加した。
豪雪のフィンランドで、1台の怪しい『レンジローバー』を発見した。横から見るとホイールベースが極端に切り詰められ、その姿はまるでミニカーのように可愛いらしい。
ルノーは、新型『メガーヌR.S.』のベース価格を3万7600ユーロ(約502万円)に設定すると発表した。欧州では、2月から受注を開始する予定。
キアのCセグメント・ハッチバック『シード』の派生モデルとなる『シード スポーツワゴン』次期型の姿を初めてキャッチした。撮影に気づいたドライバーが慌てて去ったためリアビューを撮影出来なかったが、次期型では馬力が大幅に向上するという情報を入手することができた。
FCAジャパンは、アルファロメオ『ジュリア』の高性能グレード「ヴェローチェ」にFR・右ハンドル仕様を追加し、1月20日より販売を開始する。
アウディジャパンの斎藤徹社長は1月11日、都内で会見し、最上級車種『A8』および『A7』、『A6』の全面改良モデルを2018年に相次いで発売するとともに、電気自動車(EV)2車種を2020年までに日本市場に導入する計画を明らかにした。