横浜ゴムは、フォルクスワーゲングループ「シュコダ」ブランドのSUV『コディアック』向け新車装着(OE)タイヤとして、OE用「BluEarth-A」の納入を2018年4月より開始したと発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、SAV(スポーツアクティビティビークル)の『X2』を発表した。『X6』や『X4』に続くX2の開発意図やマーケティング戦略について関係者に話を聞いた。
最新の『ベンテイガV8』を目のあたりにして、思わず広報氏に「ベンテイガ乗るのこれが初めてなんです」などと口走った。いやいやウソでしょう、ちょうど1年前に乗っているじゃないですか…。
日産が2017年の東京モーターショーで公開した、100%電気自動車『iMx』の市販型に関する情報を入手。レスポンスの兄弟サイトSpyder7編集部では、これを元にCGを制作した。
古めかしいエンジンが、多くの人の興味を惹きつけていたいすゞブース。これは1936年に開発された直4ディーゼル「DA4」だ。自社の原点となるエンジンと最新の製品を同列に並べることで、ディーゼルを手がけてきた長い歴史と誇りを表現していた。
情熱の国スペインの自動車メーカー、セアトの主力車種『レオン』次世代型テストミュールを、初めてカメラが捉えた。歴代モデルでは、同じVWグループの『ゴルフ』やアウディ『A3』とプラットフォームを共有してきたが、次世代型でもゴルフの兄弟車となる。
日産自動車は5月25日、新型『リーフ』のオープンモデルを発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、5月26日に富士スピードウェイにおいて、“CHEVROLET FAN EVENT 2018”を開催。同会場において限定車のシボレー『コルベットグランスポーツセブリングオレンジ65エディション』を初公開した。
『F-PACE』に対し全長(ー330mm)、全幅(ー35mm)、全高(ー15mm)がひと回り以上小さく、ホイールベースも195mm短い『E-PACE』。車重差は30kg(250psガソリン車)程度だが、走りっぷりは“軽快”なものだ。
3列シートの『CX-8』がデビューし、そこに新しい2.2リットルディーゼルが搭載されていた時点で、『CX-5』にもその新しいディーゼルが搭載されるであろうことは容易に想像が付いたが、ガソリンの2.5リットルが新しくなるのを機に、それが搭載された。