トヨタ自動車の米国部門は11月12日、米国カリフォルニア州で11月15日に新型『カローラ』を初公開すると発表した。
◆2.5リットル4気筒の「プレミアム」を公道試乗
◆e-BOXERを搭載する「アドバンス」との違い
◆素直なトルク感に好印象
トヨタ自動車は、ピックアップトラック『ハイラックス』の誕生50周年を記念した特別仕様車「ブラックラリーエディション」を設定し、12月17日より販売を開始する。
マツダの米国部門、北米マツダは11月9日、『CX-5』（Mazda CX-5）の2019年モデルを発表した。
ツインリンクもてぎで行われたSUPER GT最終戦（10～11日）。イベント広場の無限ブースでは、新型『CR-V』の無限仕様と、『ジェイド』の無限仕様が展示され関心を集めていた。
鈴鹿サーキットは、11月17・18日に開催するヒストリックカーイベント「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2018」で、往年の名ドライバーによる「GPスクエアオフィシャルステージトークショー」を開催する。
日本ミシュランタイヤは11月12日、乗用車用アクティブコンフォートタイヤ 、ミシュラン『プライマシー3』が、レクサスの新型セダン『ES』の新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。
EV専業メーカー、テスラジャパンは3日、プレミアムDセグメントセダンEV『モデル3』を日本で初公開した。
メルセデスベンツの屋台骨を支える、欧州Dセグメント・サルーン『Cクラスセダン』次世代型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
『オデッセイ』、『ステップワゴン』とともにホンダの屋台骨を支えてきたのが、クロスオーバーSUVの『CR-V』だ。
