トヨタ自動車は、ヴィッツ誕生20周年を記念した特別仕様車「F セーフティエディションIII」、「ハイブリッドF セーフティエディションIII」を設定し、2019年1月7日より販売を開始する。
スバルは、クロスオーバーSUV『XV』改良モデルの発表に合わせて、水平対向エンジンと電動技術を組み合わせた「e-BOXER(e-ボクサー)」を搭載した新グレード「Advance(アドバンス)」を追加設定した。
日本はもとより、欧州でも爆発的人気を得ているスズキの本格オフローダー、『ジムニー』新型。続々とカスタムパーツが発売される中、ドイツのチューナー「H & R」が、『ジムニー シエラ』のカスタムキットを公開した。
レクサスは、新型車『UX』の受注状況について、11月27日の発売から約1か月にあたる12月25日時点で、月販目標(900台)の9.7倍にあたる約8800台と好調な立ち上がりとなっていると発表した。
日産自動車が欧州において、『IMQ』の名前を商標登録していたことが、EUIPO(欧州連合の知的財産庁)が開示しているデータから明らかになった。
レクサスのミドルクラス4ドアサルーン、『IS』次期型に関する情報を欧州エージェントから入手した。また、かつて設定されていた最強モデル『IS F』が復活する可能性が高いこともわかった。
『月刊自家用車』2月号で「2019年最注目モデル」として集合をかけられたのは三菱『デリカD:5』、レクサス『UX』、マツダ『CX-5』、レクサス『ES』、ホンダ『インサイト』。
マツダほどデザインに凝り、デザインを多く語る量産車メーカーは珍しい。そして新型『マツダ3』(日本名:アクセラ)からは新しいステップに突入した。そのデザインを担当した土田廉剛 チーフデザイナーに話を聞いた。
レクサス最小のクロスオーバー車として、発表されたばかりの『UX』(Lexus UX)。同車に将来、EVが設定される可能性が出てきた。
アウディ『A7スポーツバック』の頂点に君臨する高性能モデル『RS7』新型プロトタイプが、豪雪のスカンジナビアを駆け抜けた。