ドレスアップパーツなどを手掛けるダムドは、1月11日から開催される東京オートサロン2019にて新型『ジムニー』と『CX-8』のデモカーを初公開する。ジムニーは昨年8月にCG画像のみ公開、話題を集めていた。
◆55kgの軽量化に成功
◆軽量化、重量削減、排ガス低減を果たしたエンジン
◆日本市場を見据えた車両テストも実施
スズキは、軽乗用車『アルトラパン』に、大人らしく落ち着いた印象の特別仕様車「モード」を設定し、12月6日に発売した。「シックでクールな印象の中にも女性らしさが感じられる“大人かわいいラパン”」が商品コンセプトだ。
マツダのサブコンパクト級クロスオーバーSUV『CX-3』の1.8リットルターボディーゼルMTで3200kmほどドライブする機会があったのでリポートする。後編ではパワートレイン、テレマティクス&先進安全システム、ツーリング&居住感などについて触れていこうと思う。
◆企画段階から日本も加わる
◆高品質感、プレミアム性を要望
◆インテリアは新しいBMWのデザインランゲージを採用
◆日本にしかない320i
スズキは、コンパクトSUV『エスクード』を一部仕様変更し、予防安全技術「スズキセーフティサポート」を充実させて12月21日より発売した。
メルセデスベンツの新型SUVとなる『GLB』の開発車両を、豪雪のスカンジナビアでカメラが捉えた。また『Aクラス』からさらに進化した「MBUX」が起動、初めて撮影に成功した。
マツダの丸本明社長は2019年の年頭メッセージのなかで、今年3月までに米国での販売を開始する新型『Mazda3』(マツダ3、日本名:アクセラ)について、順次日本など世界市場に展開するとともに、海外工場での生産も行う方針を表明した。
改良版CX-3の1.8ターボディーゼル、6速MT、FWD(前輪駆動)で東京~鹿児島間を3200kmツーリングする機会を得たので、インプレッションをお届けする。
6月がら日本市場に導入された、アルピーヌの新型ミッドシップスポーツカー『A110』。この車の、サイドウインドウ前端、ドアの三角窓に注目。アルピーヌのマークと三角形が相似なのだ。