東京オートサロン2019のメルセデスブースにはサプライズとして、メルセデスAMG『GT4ドアクーペ63S 4MATIC+』が登場した。
2011年以来出展を続けているルノー・ジャポンが今年も東京オートサロンに参加した。今回はルノー・スポールモデルを5台展示し、ルノー・スポールを強く訴求する。
東京オートサロン2019にアストンマーティンが初出展した。同社のサブブランド「AMR」の訴求が大きな目的だという。
トヨタ自動車は、FRスポーツセダン『マークX“GRMN"』を3月11日より全国のGRガレージを通じて発売し、注文受付を1月11日より開始した。価格は513万円で、成約順に350台の限定販売となる。
バッテリーの進化(容量アップ)が走りのパフォーマンスと航続距離を飛躍的に向上させ、「真の実用電動車」になった日産『リーフe+』。個人的には実用セダンとしては、圧倒的な速さよりも航続距離が重要だが、これだけ走れれば文句無し。
日産自動車(Nissan)の米国部門は1月11日、米国で1月14日に開幕するデトロイトモーターショー2019において、新たなコンセプトカーを初公開すると発表した。
レクサスは1月11日、米国で1月14日に開幕するデトロイトモーターショー2019において、『LC コンバーチブル コンセプト』(Lexus LC Convertible Concept)を初公開すると発表した。
車種専用大画面カーナビゲーション「BIG X」シリーズを擁する、カーエレクトロニクスメーカー“アルパイン”が、1月11日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2019に、大量計11台のデモカーを展示している。
11日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開幕した「東京オートサロン2019」において、日産自動車は、『エクストレイル』ならびに『リーフ』のオーテックバージョンを初公開。中でもエクストレイル・オーテックは1月28日に発売すると発表した。
スズキは1月11日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2019で、『ジムニーシエラ』をベースにしたピックアップトラックおよび「ジムニー」の走破性をより強調させたカスタムモデルを初公開した。