アルファロメオのSUV、『ステルヴィオ』に高性能バージョンの『ステルヴィオ クアドリフォリオ』が追加された。
5世代目となる新型ルノー『クリオ』(日本名:ルーテシア)のエクステリアは、先代モデルの官能的なフォルムを継承しながら、よりダイナミックなデザインを狙う。フロントグリルは大型化され、フロントバンパーはエンジン冷却性能により配慮し、大型のインテークを備える。
◆軽快な加速が味わえる「e-BOXER」
◆回生ブレーキのコントロールには"慣れ”が必要
◆「Advance」専用装備はお洒落でハイセンスな仕上がり
昨年Spyder7では、メルセデスベンツの名車『SLR』復活待望論が囁かれていることをお伝えしたが、2019年3月に入り、アメリカ特許庁「USPTO」にて、「SLR」の車名が商標登録されていたことがわかった。
◆試乗後には「これもアリかも?」
◆12年ぶりの大幅改良が実感できる
◆車高、車重をまったく意識させないコーナリングも
ポルシェは3月14日、9月にワールドプレミアを予定しているポルシェ初の量産EVスポーツカー、『タイカン』(Porsche Taycan)の市販モデルのイメージスケッチを公開した。
◆大人のための純然たるセダンに変身
◆流麗なスタイリングに、高級感たっぷりなインテリア
◆上質な室内空間に4バッグ積めるトランク
2代目となる新型『CLAシューティングブレーク』のデザインテーマは、「積載スペースを備えたスポーツカー」だ。
◆トータル4000km超、リアルワールドでしか得られないこと
◆シミュレーションを実走試験で確認
◆三菱ふそう独自で開発したスマホアプリでデータ送信
◆エンジンの性格の違い、先進安全運転支援システムのちょっとした不具合
フォルクスワーゲングループは、ドイツで開催した年次記者会見において、2019年内にフォルクスワーゲンブランドの新型SUVを発売すると発表した。