MINIのラインアップで基幹モデルとなる『3ドア』、『5ドア』、『コンバーチブル』が2018年夏にマイナーチェンジ。そのハイパワーバージョンである『ジョンクーパーワークス(JCW)』は、3ドアとコンバーチブルに設定されている。
◆5.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを再設計
◆エアロダイナミクス性能は275km/h走行時に1000kgのダウンフォースを獲得
◆デジタルコクピットを採用。ステアリングホイールには5インチのレース向けディスプレイ
プジョー・シトロエン・ジャポンは3月20日、8年ぶりに全面改良したプジョーブランドの旗艦車種『508セダン』(Peugeot 508)の日本仕様を都内で公開するとともに、出荷を開始した。価格は417万~492万円。今夏にはステーションワゴンモデルを追加するとしている。
プジョー・シトロエン・ジャポンは3月20日、プジョーのフラッグシップ新型『508』(Peugeot 508)の日本仕様を公開し、発売およびデリバリーを開始した。
日産の人気クロスオーバーSUV、『ジューク』次期型プロトタイプをカメラが捉えた。2010年登場から8年以上が経過、いよいよ第二世代へバトンタッチされる。
◆内外装を変更。バンパーやライトが新デザインに
◆ボイスコントロールは「ハイ メルセデス」で起動。フルデジタルコクピットも導入
◆48Vマイルドハイブリッドシステムを2.0リットルガソリンターボに組み合わせる
トヨタ自動車の米国部門は3月19日、新型『スープラ』(Toyota Supra)に全8色のボディカラーを設定すると発表した。
◆ミニバンなのか?それともSUVなのか
◆激変したディーゼルエンジン
◆唯一無二の存在
マクラーレンオートモーティブ(McLaren Automotive)は、ジュネーブモーターショー2019において、新型スーパーカー、『グランドツアラー』(仮称)の開発計画を発表した。
ホンダ『TOMO』は、IEDのイタリア・トリノ校の交通デザイン修士課程に属する13名の学生が手がけるデザインスタディだ。外装デザインはメキシコ人学生、内装デザインはインド人学生のアイデアが採用された。