◆最高速45km/hのシティコミューターEV。航続は100km
◆スマートフォンと連携したEVを提案
◆PSAグループのモビリティサービス向けアプリが利用可能
◆プジョーの最新デザイン言語をエクステリアに導入
◆最新の「i-Cockpit」でコネクティビティを追求
◆アダプティブクルーズコントロールなど最新の先進運転支援システムを採用
アルファロメオは2月25日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、アルファロメオ『ステルヴィオTi』(Alfa Romeo Stelvio Ti)を初公開すると発表した。
フィアットは2月25日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、フィアット『500』(Fiat 500)の「120th」を初公開すると発表した。
FCAジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』に特別仕様車「モハベサンドエディション」を設定し、3月9日から100台限定で発売する。
ホンダは、『スーパーカブ』に特別なカラーリングを施した「スーパーカブ50・ストリート」と「スーパーカブ110・ストリート」を3月15日に受注期間限定で発売する。 受注期間は2月26日から6月30日まで。
マクラーレンオートモーティブは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2019において、マクラーレン『600LTスパイダーMSO』(McLaren 600LT Spider MSO)を初公開すると発表した。
欧州車を中心とするダウンサイジングターボの潮流は、すでに定着してひとつの車両モデルとなっている。同じ潮流は商用車、とくにトラックにもある。長距離、大積載量が求められるトラックにおけるダウンサイジングエンジンの意味は乗用車のそれとは少し異なる。
米国カリフォルニア州に本拠を置くCXレーシングは、新型トヨタ『スープラ』(Toyota Supra)のエンジンを、先代スープラの「2JZ-GTE」型エンジンに載せ替えるキットを発売すると発表した。
◆プジョーの新たな電動スポーツモデルシリーズを示唆した1台
◆1.6ターボ+2モーターでシステム出力400hpを獲得
◆プジョースポールがシャシーを強化、内外装は専用