欧州車を中心とするダウンサイジングターボの潮流は、すでに定着してひとつの車両モデルとなっている。同じ潮流は商用車、とくにトラックにもある。長距離、大積載量が求められるトラックにおけるダウンサイジングエンジンの意味は乗用車のそれとは少し異なる。
米国カリフォルニア州に本拠を置くCXレーシングは、新型トヨタ『スープラ』(Toyota Supra)のエンジンを、先代スープラの「2JZ-GTE」型エンジンに載せ替えるキットを発売すると発表した。
◆プジョーの新たな電動スポーツモデルシリーズを示唆した1台
◆1.6ターボ+2モーターでシステム出力400hpを獲得
◆プジョースポールがシャシーを強化、内外装は専用
◆新デザインのフロントマスク
◆「イージー・コネクト」は最新バージョンに
◆リアエンジン・リアドライブ継続、エンジンは強化
◆ワタシがディーゼルを選ぶワケはやっぱり…
◆期待を裏切らない味付けのステルヴィオ・ディーゼル
◆真骨頂はハンドリングと、圧倒的な静粛性
1999年に登場した初代『インサイト』は2ドアの実験車的な風貌。2代目は車両価格が189万円からという、手が届き安い価格帯にしたことでハイブリッドカーを一般に広めたが、3代目は上質なセダンとして登場した。
ポルシェの992型『911』に設定されるハードコアモデル、『911 GT3』新型プロトタイプが、厳冬のスカンジナビアで耐寒テストを開始した。
◆「AMGライン」のフロントグリルはダイヤモンドパターンに
◆大型ミニバンの弱点の強風時の直進安定性を「クロスウインドアシスト」が改善
◆最大トルク54kgmの新ディーゼル採用。燃費は13%アップ
英国に本拠を置くリスター・モーター・カンパニー(Lister Motor Company)は2月23日、新型スポーツカーのレンダリングイメージを公開した。
アプト・スポーツライン(ABT Sportsline)は、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2019において、アウディ『Q8』(Audi Q8)のカスタマイズモデルを初公開すると発表した。