2017年に発表された現行のシビックTYPE Rが3年の時を経て2020年モデルにマイナーチェンジされた。事前発表会の内容をベースにどこが変わったか紹介する。
VWが開発を進める新型の電動クロスオーバーSUV、『ID.4X』(仮称)最新プロトタイプをカメラが捉えた。厳冬のスカンジナビアでキャッチした白黒ツートンボディの車両は、日本再上陸を発表したばかりの「オペル」を装うグリル&ヘッドライトエクステンションを装着していた。
ポルシェジャパンは、718モデルレンジの上位モデル『718ケイマンGTS 4.0』と『718ボクスターGTS 4.0』の予約受注を2月19日より開始した。
FCAジャパンは、アルファロメオ『ジュリエッタ』にマットグレーのボディカラーを採用した特別仕様車「ヴェローチェ マット」を設定し、2月29日より50台限定で発売する。
◆顧客の細かい要望に応えるポルシェ・エクスクルーシブ・マヌファクトゥール
◆スポーツデザインパッケージはバンパーが専用に
◆エアロキットの開発に延べ9万km以上を走行
◆RSモデル専用の内外装
◆足回りを強化
◆0~100km/h加速4.5秒で最高速280km/h
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は2月17日、傘下のマセラティの『ギブリ』に追加される予定のハイブリッドの生産を、イタリアで開始した、と発表した。
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門のトヨタモーターヨーロッパは2月18日、新開発のBセグメントSUVを、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2020で初公開すると発表した。
◆専用ブルーのボディカラーにブラックディティール
◆最新の3.0リットル直6ターボは382hpに強化
◆サスペンションを再チューニング
◆オートモードでも相当にヤバい印象が伝わってくる
◆最強のパワーと最速のスピードを持ったSUV
◆怖いもの見たさの癖があるユーザーに