メルセデスベンツの電動モビリティに特化したサブブランド「EQ」から発売されているミドルクラス電動SUV『EQC』(Mercedes-Benz EQC)は、メルセデスベンツ日本としては初のピュアEVモデルである。全長4761×全幅1884×全高1623。
◆コスパだけは絶対に負けないインプレッサ
◆最新のマツダ3を凌駕する乗り心地
◆リニアトロニックと燃費だけは…
フォードが現在、開発を進めている伝統のオフローダー『ブロンコ』新型。その2ドア版プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
フォルクスワーゲンのフラッグシップサルーン『アルテオン』。同社の『パサート』の上位モデルにあたるアルテオンは、5ドアハッチバックスタイルを採用した最上級モデルでありながらも、あくまでもVWらしい上級で落ち着いたクルマ作りを目指した。
◆モーターは最大出力459hp
◆足回りなどを欧州専用にチューニング
◆10分以内に最大93km走行分のバッテリー容量を充電可能
レクサスブランドの頂点を飾るフラッグシップラグジュアリークーペ『LC』。2012年のデトロイトショーで登場したコンセプトカーをそのまま市販化したかのようなデザインが特徴である。
◆サイズアップはしたけれど
◆荷室容量アップ&使い勝手はさらに向上
◆『3シリーズ』を走らせていることを実感させてくれる
VWは欧州Dセグメントの4ドアサルーン、『アルテオン』にワゴンモデルとなる『アルテオン シューティングブレーク』を設定することが確実となった。その開発車両を初めてカメラが捉えた。
トヨタ自動車は、2月14日に開幕した「大阪オートメッセ2020」にて新型『GRヤリス』の特別仕様車「RZ ハイパフォーマンス・ファーストエディション(オプション装着車)」を展示、注目を集めている。
BMWのSUVシリーズ“Xシリーズ”に登場した、同社曰くSAV(スポーツアクティビティビークル)である『X2』。「アンフォロー」をコンセプトに、SUVとクーペを融合させたデザインと実用性で若いユーザーの獲得を狙う。