◆新デザインのグリルでエンジン冷却性能を向上
◆サスペンションのチューニングを変更
◆北米仕様の2.0ターボは最大出力306hp
VWの新型マルチバン『T7』市販型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが軽い状態でカメラが捉えた。「T7」は、『T6』(トランスポーター6)の後継モデルとなる。
ダイハツの軽オープンカー『コペン』に、トヨタのモータースポーツ活動等を行う部門、トヨタGAZOOレーシングと共同で開発した高性能モデル「GRスポーツ」を追加、販売する。また、ダイハツのOEM供給を受けて、トヨタでの販売も行う。
BMWのSUVシリーズ“Xシリーズ”の最上級SUV『X7』。同社の『X5』や『X6』を超えるこのフルサイズSUVのサイズは、BMW過去最大の全長5.165m、全幅1.835m。ラグジュアリーさを極めるだけでなく。俊敏性やマルチタスク性を兼ね備えているという。
GMが『ハマー』の復活を予告した。軍用車にルーツをもつヘビーデューティなイメージのSUVブランドだったが2000年代の後半に活動を休止していた。今回の復活では、GMグループのGMCブランドの車名(車種)として復活、1000hpのEVになるようだ。
横浜市では、都心臨海部を走行する新たな交通として、横浜駅東口から山下ふ頭間に、ハイブリッド連節バス「BAYSIDE BLUE」を導入し、令和2年6月から運行を開始する。
ベントレーのSUV『ベンテイガ』はラインナップの中でも人気のモデル。『コンチネンタルGT』がフルモデルチェンジしたことで二番手となったが、ラインナップ中のシェアは40%以上を占めている。
VW『ゴルフGTI』の最強モデルとされる新型『ゴルフGTI TCR』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
トヨタのミドルサイズセダン『カムリ』。フルモデルチェンジされた新型は「理屈抜きに格好いいクルマ」を目指し、デザインを練った。TNGAプラットフォームの導入により低重心を実現、スタイルだけではなく走りにもこだわったという。
◆スポーツはブラック仕上げのグリルやトリムが特長
◆最新の磁性体サスペンションを搭載
◆ハンズフリーの部分自動運転が可能