◆2030年までに700万台の電動車を販売する戦略の一環
◆BMWブランドでは次期7シリーズにもEVを設定
◆次期X1と5シリーズでは4種類のパワートレインを用意
不振に喘ぐ日産がリスタートを切るべく、「このままで、終われるか」というメッセージと共に登場したコンパクトSUV、新型『キックス』。受注は1万台に達し、出足は好調だ。
FCAジャパンは、フィアット『500X』に、スポーティなデザインや走りを特徴とする新グレード「500Xスポーツ」を追加し、8月22日より販売を開始する。
◆空力性能を高める専用デザイン
◆静電容量式の8.4インチのマルチタッチスクリーン
◆自然吸気の5.2リットルV10は610hp
◆簡単にドリフトを楽しめる「SPORT」モード
SUBARU(スバル)の中村知美社長は8月4日に電話会議を通じて行った決算説明会で、次期型『レヴォーグ』の予約注文を8月20日から開始することを明らかにした。正式発表および販売開始は2020年後半を予定しているという。
トヨタ自動車は、『ランドクルーザープラド』を一部改良するとともに、特別仕様車「TX Lパッケージ・ブラックエディション」を設定し、8月3日に発売した。
◆0~100km/h加速5.1秒で最高速250km/h
◆フロントマスクを中心に変更
◆タッチスクリーン機能付き6.5インチディスプレイ
◆3年ぶりの新型車は「e-POWER」専用SUV
◆馴染みやすく小気味よいキックスの個性
◆“クルマらしい素性”がポイントの自然な走り
BWMが開発を進める高性能4ドアセダン、『M3セダン』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。BMWの施設に無造作に置かれた3台のプロトタイプは、これまでで最もカモフラージュが軽く、ドアパネルが露出している。
◆1回の充電での航続は最大250km
◆充電を支援する「MY Renaultアプリ」
◆特許取得の「カメレオン」充電システム