ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、主力モデル『3シリーズ』セダンにエントリーモデル「318i」を追加し、8月3日より販売を開始した。
三菱ふそうトラック・バスは7月30日に2つのトラックを発表した。1台は『eキャンター』(EV)をベースとした無人走行可能なコンセプトトラック、もう1台は、国士舘大学防災・救急救助総合研究所と共同開発した『ATHENA(アテナ)』だ。
◆専用のダブルダイヤモンドグリル装着
◆キャビン全体に施されるステッチは約40万針
◆ブライトリング製の時計をセンターコンソールに
◆0~100km/h加速3.8秒で最高速333km/h
◆軽量シンプルで「0:100から100:0まで」制御可能な4WD
◆トランスファーを追加するだけで実現
◆0:100の状態は実際には使っていない
マクラーレンオートモーティブは、ガルフ・オイル・インターナショナル(以下、ガルフ)との間で、長期にわたる戦略的パートナーシップを締結した、と発表した。
2019年の東京モーターショーでEVモデルとして公表されたマツダ『MX-30』。幕張で開催された「オートモビルカウンシル2020」に再びその姿を現した。
VWのマルチバン『T6』後継モデルとなる『T7』。その市販型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
PSAグループ(PSA Group)は7月29日、次世代の電動車向け車台の「eVMP」を開発していると発表した。
先日スクープしたメルセデスベンツ『EQC』次期型と思われたプロトタイプが、ミドルサイズEVの『EQE』である可能性が浮上した。初めて捉えたインテリアとともに、その実態に迫る。
走り出しから街中走行は、モーターがずっと担当しているのだが、ここでアクセルを踏み込むと、まるで大きく張った帆に風を受けたかのようにするりと加速する。