日産自動車のインド部門は8月4日、新型SUVコンセプトカーの『マグナイト』(Nissan Magnite)のインテリアの写真を公開した。
◆エアロダイナミクス性能を追求した専用デザイン
◆合計44個のフィンが点灯しテールライトとして機能
◆W16気筒エンジン+4ターボで最大出力1500hp
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ゴルフ トゥーラン』に、イージーオープン機能付パワーテールゲートやパークディスタンスコントロールなどを装備する特別仕様車を設定し、8月21日より300台限定で発売する。
SUBARU(スバル)は、クロスオーバーSUV『レガシィ アウトバック』の商品内容を一部変更し、10月2日より販売を開始する。
新型『アコード』は、10代目という区切りのモデル。かつては日本でも上級セダンとして人気が高かったが、主戦場が北米になってから長い。
◆改良新型は4ドアとスポーツツーリスモの開発が進行中
◆開発プロトタイプ車にはシリーズ最強のPHVも
◆徹底した新型コロナ対策を施して開発テストに取り組む
ダンロップの新作の話題が僕の耳に届いたのは、まだ日本が肌寒い冬のことだ。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスAMG『GT』(クーペ/ロードスター)を一部改良するとともに、特別仕様車「GTナイトエディション」を設定し、8月5日より予約注文の受付を開始した。納車は2021年第1四半期より順次予定している。
BMWは、初の電気クロスオーバーSUV『iX3』市販型をワールドプレミアしたばかりだが、そのベースとなる『X3』がマイナーチェンジを迎える。改良新型プロトタイプの姿を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ダイハツは、ハイブリッドセダン『アルティス』を一部改良し、8月5日から販売を開始した。