軽自動車にはほとんどのケースで660ccのNAエンジンとターボの設定がある。これまで両者の差は単なるエンジンの差だけではなく、外観も異なるのだと勝手に解釈していた。
スクープサイト「Spyder7」は6月に、フィアット『ティーポ ハッチバック』に設定されるクロスオーバーSUV派生モデル『ティーポ・クロスハッチ』をスクープしたが、今度は「ティーポSW」のクロスバージョンを捉えた。
ナビタイムジャパンは、法人向け運行管理サービス「ビジネスナビタイム動態管理ソリューション」の運転分析機能にて、車種別規制情報への対応を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツ『G550』およびメルセデスAMG『G63』に、内装を好みの仕様に仕上げる完全受注生産オプション「Gマヌファクトゥーアプログラム」と「Gマヌファクトゥーアプログラム・プラス」を導入し、予約注文の受付を開始した。
日産から登場したSUV『キックス』。2016年に海外で発売されたクルマをベースに、よりプレミアム感を重視してデザインされたという。そこで、具体的にどのようなポイントを変更したのか。チーフデザイナーに話を聞いた。
◆初期型が340psに抑えざるを得なかった理由
◆ボディ、足回り、ステアリングの感触…すべてが生まれ変わった
◆最新のスープラRZは“ビンテージもの”といっても過言ではない
日産のグローバル・クロスオーバーSUV、『キャシュカイ』次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラがこれまでで最も鮮明に捉えた。
トヨタ自動車は、『カムリ』を一部改良するとともに、1980年に、初代にあたる『セリカカムリ』が誕生してから40周年を記念した特別仕様車「WS“Black Edition”」を設定し、8月5日に発売した。
アウディ『A7スポーツバック』に2リットルディーゼルエンジンを搭載した『A7スポーツバック 40TDIクワトロ』が追加された。4ドアながらクーペライクなボディーのこのA7スポーツバックに果たしてディーゼルが必要なのか。400kmほど走らせてレポートする。
◆GRヤリスの3グレードを比較
◆「RZハイパフォーマンス」&「RZ」に試乗
◆GR-FOURのトラック・モードが50:50の理由
◆1.5L&CVTの「RS」もガワだけじゃない