ポルシェは8月20日、8月26日にデジタルワールドプレミアを予定している改良新型『パナメーラ』(Porsche Panamera)のティザーイメージを公開した。
スバルはこの秋に発売する新型『レヴォーグ』で「Eyesight(アイサイト)」を一新する。そこでもっとも驚いたのは、中核となるステレオカメラの調達先を、これまで採用していた日立オートモティブ製から海外製へ変更したことだった。そこにはどんな意図があったのだろうか。
◆ヤリス、フィットの出来に対抗できるのか?
◆少し立派になった顔つき
◆6ATはメリットか、弱点か
ポルシェ『パナメーラ スポーツツーリスモ』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。スポーツツーリスモは、2016年に登場した現行パナメーラ(971型)に初めて設定されたシューティングブレークで、これが初の大幅改良となる。
軽クロスオーバーSUV市場に新たに登場したダイハツ『タフト』。タフさを強調したデザインやアクティブに使える荷室、スカイフィールトップと呼ばれるサンルーフの標準装備などを武器に、市場を席巻するスズキ『ハスラー』の牙城を崩しにかかる。
VWが現在、フルモデルチェンジに向け開発を進めている次期型『ゴルフヴァリアント』。その最強モデルとして『ゴルフRヴァリアント』が引き続き設定されることが濃厚となった。スクープサイト「Spyder7」が開発車両を捉えた。
◆パイクスピーク参戦車を思わせるエクステリア
◆ダッシュボードに10分18秒488のタイムを記載
◆ウッドパネルが回転して大型モニター出現
◆0~100km/h加速3.7秒で最高速333km/h
ダイハツから軽SUVの『タフト』がデビュー。1970年代にダイハツには同じ車名の本格オフロードビークルが存在した。なぜあえて軽SUVに“タフト”と名付けたのか。また、ターゲットユーザーはどういう人たちなのか。チーフエンジニアに話を聞いた。
最近では『インサイト』や『アコード』など次々と上質なセダンを投入しているホンダ。一時は「セダン愛」を前面に打ち出していたホンダだが、改めてその真意を探るべくフラッグシップセダンである『レジェンド』を連れ出し500kmほどのテストドライブに出かけた。
会社に入ってすぐにスカイラインを買ったオーナーの横山さん。外装カスタムなどの次に気になったのがオーディオだった。じっくりと目当てのユニットを調べた上で愛知県のLEROY(ルロワ)でデモカーの試聴を実施。そこでオーディオの魅力を知ることになる。