マクラーレンオートモーティブ(McLaren Automotive)は8月25日、次世代の電動スーパーカーに新開発の軽量アーキテクチャを採用すると発表した。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼット トラック』『ハイゼット カーゴ』、軽乗用車『アトレー ワゴン』を一部改良し、8月27日から販売を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、4ドアコンパクト『2シリーズ グランクーペ』に、クリーンディーゼルエンジン搭載の「BMW 218dグランクーペ」を追加し、8月27日より販売を開始する。
ホンダは、10月30日発売予定『ホンダe』より、コネクテッドサービス「ホンダ トータルケア プレミアム」に3つの新サービスを追加する。
SUBARU(スバル)は、軽乗用車『ステラ』を一部改良し、8月27日より発売する。
ホンダは、10月30日の新型電気自動車(EV)『ホンダe』発売に先立ち、ホンダeによって実現する未来の生活を想像できるプロジェクト「“with” プロジェクト ホンダe」を8月27日より開始する。
◆PHVシステム全体で309psのパワー
◆電動化に対応する新設計のアーキテクチャ
◆ベルト・インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター
新型スバル『レヴォーグ』に乗り込んで、真っ先に目に飛び込んでくるのがダッシュボード中央の大型ディスプレイだ。さらにエンジンをONにするとメーター内ではスバル初のフル液晶メーターが表示される。
間もなくスバル『レヴォーグ』が一新される。すでに8月20日に先行予約が開始され、10月に発売という段取りだ。発売に先行してプロトタイプの試乗会が開催された。ナンバーがないから勿論クローズドコース。今年はコロナの影響で、商品の説明もリモートで行われた。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは8月25日、『ラングラー』(Jeep Wrangler)初のプラグインハイブリッド車(PHV)の「4xe」(フォーバイイー)を、12月に初公開すると発表した。