◆新開発の10.25インチ大型センターディスプレイ
◆特別な「カーボン・エディション」
◆2.5ターボは最大出力250hp
◆最新のi-ACTIVSENSE
◆G-ベクタリング コントロール プラス
スズキは、軽乗用車『スペーシア』、『スペーシア カスタム』、『スペーシア ギア』を一部仕様変更し、8月20日より発売する。
グループPSAジャパンは、コンパクトSUV『C3エアクロスSUV』に特別仕様車「C3エアクロスSUV Cシリーズ シックエディション」を設定し、8月20日より販売を開始した。
FCAジャパンは、アルファロメオのスポーツサルーン『ジュリア』、SUV『ステルヴィオ』について、先進安全装備の充実などの改良を施すとともに、エントリーグレード「スプリント」を設定し、10月3日より発売する。
ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は8月18日、今秋初公開する予定の次期『ゴースト』(Rolls-Royce Ghost)に、世界トップレベルの静粛性を実現するための最新技術を導入すると発表した。
◆PHVディーゼルのEVモードは最大52km
◆新デザインのフロントマスク
◆運転席にアダプティブシート調整機能を採用
◆最新世代のマルチメディアシステム「MBUX」
このところ、Bセグメントのクルマに乗ることが多い。トヨタ『ヤリス』、ホンダ『フィット』、『マツダ2』等々。他にVW『ポロ』なんかもあったりして、主要なハッチバック車が目白押しである。
SUBARU(スバル)は、先行予約を開始した『レヴォーグ』新型の魅力を伝えるオンラインイベント「THE LIVE!NEW LEVORG(レヴォーグ)徹底解剖」を、8月22日16時より公式YouTubeチャンネル「SUBARU On-Tube」にて生配信する。
トヨタ自動車がオーストラリアにおいて、レクサス『RZ450e』という名称の商標登録を申請していたことが、「IPオーストラリア」(旧名称:オーストラリア知的財産庁)の公式サイトから明らかになった。
メルセデスベンツの高級オープンカー『SLクラス』次期型、最新プロトタイプをカメラが捉えた。現行型SLクラスは2012年に発売、2016年に大幅改良を受けたものの、ラインアップの中で最も古いモデルの一つとなっており、次世代型へのバトンタッチが急務とされていた。