ボルボは今後、内燃機関だけの動力源を持つクルマを作らない…そう宣言してからだいぶたつが、日本市場のモデルはついにすべて電動車に切り替わった。
プジョーの多目的レジャーカーである新型『リフター』に、オプション設定された「BEWITH Platinum Voice for RIFTER」。その販売が好調だという。ビーウィズのプレミアムスピーカーキットの実力はいかほどのものなのか、デモカーで検証してみた。
◆ランドローバー史上最も頑丈なボディ構造
◆ダカールの7646kmのステージ全体でサポートを行う
◆サポートカーはほぼ市販状態のモデル
フォードモーター(Ford Motor)は12月22日、現在開発を進めているフォード『F-150』のEVのプロトタイプによる雪上テストの映像を、公式ツイッターを通じて配信した。
ジェイテクトは12月24日、新開発した高圧水素供給バルブと減圧弁が、トヨタ自動車の新型燃料電池自動車(FCV)「MIRAI」に搭載されたと発表した。
トヨタ自動車は、超小型EV『C+pod(シーポッド)』を12月25日より、EV普及に向けて検討を進めてきた法人ユーザーや自治体などを対象に限定販売を開始した。
◆数か月を車で移動する「オーバーランディング」向け
◆シャワーやスライド式のシンクを装備
◆TRD Proのホイールにオフロードタイヤ装着
『ホンダe』は街中ベストを目指して開発された。ゆえにリアにモーターを搭載し、リアを駆動するRR(リアモーター・リア駆動)方式を導入した。なぜフロントにモーターを搭載し、フロントを駆動しなかったのか。開発主幹に開発過程などについて話を聞いた。
12月24日にマイナーチェンジを受け発表された新型N-BOXの、ライバルに対するアドバンテージはどんな部分にあるのだろうか。開発をまとめた本田技研工業ものづくりセンターの宮本渉氏に尋ねてみた。
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