BYD Auto Japan(BAJ)は、4月中旬に発売予定の新型電気自動車(EV)『SEALION 7』の専用サイトを開設した。また、同車の先行展示会も開催する。
エイムは、沖縄県向けの超小型EVモビリティ「AIM EVM」を発表した。2025年8月より沖縄県限定で販売を開始する予定で、販売価格は190万円(消費税別)からとなっている。
米国のEVメーカーのルーシッド・グループは、新型電動SUV『グラビティ』の予約受付をカナダで開始したと発表した。
プジョーは、フランスで開催した「E-LION DAY」において、2025年に向けた新たな電動化戦略を発表した。
トヨタオーストラリアは、プレミアムミニバン『グランビア』(日本名:『グランエース』)の販売を中止すると発表した。市場環境の変化と今後の規制要件への対応が理由とされている。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、新型プレミアムコンパクトSUV『ADX』を今春、米国市場で発売する。現地ベース価格は3万5000ドルと発表されている。
名古屋キャンピングカーフェア実行委員会は、2月22日と23日の2日間、愛知県常滑市のAichi Sky Expoで「名古屋キャンピングカーフェア 2025 SPRING」を開催する。
ホンダの米国部門は、SUV『パスポート』の新型の販売を開始した。新型パスポートは、ホンダ史上最強のアドベンチャーSUVとして位置付けられており、堅牢なデザイン、本格的なオフロード性能、高い汎用性を兼ね備えている。
BMWは、中国市場向けに開発した新型『X3』のロングホイールベース仕様『X3L』を、2月中に中国で発売すると発表した。
フォルクスワーゲングループ傘下のMANは、新型EVトラック『eトラック』の量産を2025年半ばから開始すると発表した。同社によると、すでに約2800件の受注を獲得しているという。