ホンダは「バンコクモーターショー2025」で、新型『シティハッチバック』の限定車「DRIVAL」を発表。82万9000バーツ(約366万円)で1000台限定販売。
フォルクスワーゲンは、英国市場向けのプラグインハイブリッド(PHEV)バンのラインナップを拡充した。
オペルは、電動商用車『ビバロ エレクトリック』に、欧州で「スポーティブ」を設定すると発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(MSIL)は、『ワゴンR』が2024年度(2024年4月から2025年3月)に19万8451台を販売し、4年連続でインド最量販車になったと発表した。
2000~2015年の4月6日に公開された記事から注目の記事をピックアップしたランキング、1位は日産『スカイライン』の試乗記。この日付はアルファロメオやロードスターなど、スポーツカーの記事が目立ちます。仮面ライダーの愛車なんかも。
米国カリフォルニア州を拠点とするEVメーカー、ファラデー・フューチャーは、新ブランド「FX」の最初のEVのティザー写真を公開した。
ロールスロイス・モーター・カーズは、日本の花見文化をテーマに、『ファントム』をベースにした特別仕様車『ファントム・チェリー・ブロッサム』を発表した。
トヨタのEV『bZ4X』が、アメリカ3都市の芸術家たちによって独創的なアートカーへと生まれ変わった。
ランチアは4月11日から13日にかけてイタリア・アルバで開催されるレジョーネ・ピエモンテ・ラリーに参戦する。投入される車両は新型『イプシロンRally4 HF』。
今回のワンポイント確認は、「的確な運転操作のために作られたマツダのドライビングポジションは、長距離でどう評価されるのか」である。