メルセデスベンツのコンパクトMPV、『Bクラス』改良新型のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
日産自動車のSUV、『エクストレイル』。ひところさかんにCMを打っていて印象に残っている人も多いと思うが、最近は鳴かず飛ばす。日産では、モデルチェンジの予定について公表できることはないという。
スマートエネルギーWeek春2022の会場に、日野の「ポンチョ」をベースとしたFCVバスを展示している企業があった。
と、いうことで、最近の軽スペースワゴン試乗記を一気読み!!
マツダは先日、ブランド初となるPHEVクロスオーバーSUV『CX-60』を発表したばかりだが、今年デビュー予定のフラッグシップセダン、「マツダ6」最新予想CGを入手した。
レスポンスの全記事から先週、注目された写真を紹介するレスポンス写真週間ランキング。今週は写真よりも記事そのものが興味を持たれた記事の写真が上位にきました。
EVとして登場するマセラティの2ドアスポーツカー『グラントゥーリズモ』次期型の実車を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。マセラティは3月18日に、公式ティザーとしてプロトタイプの姿を公開している。
ENEOSスーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankookがいよいよ開幕する。カーボンニュートラルを目標とする自動車メーカーの参戦が大いに注目を浴びる中で、トヨタ・スバル・マツダの3社が共同記者会見を開いた。
日本市場初となる、スウェーデンのボルボの電気自動車(EV)が導入された。『C40リチャージ』である。基になるのは小型SUV(スポーツ多目的車)として国内でも納車待ちが起こるほど人気を得た『XC40』だ。そのプラットフォームは、あらかじめEVを想定して開発されていた。
メルセデスAMGは3月15日、メルセデスベンツの新型EV『EQE』をベースにした高性能モデル、メルセデスAMG『EQE 43 4MATIC』(Mercedes AMG EQE 43 4MATIC)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、10万3827ユーロ(約1350万円)と発表されている。