メルセデスベンツが現在開発を進めるエントリーモデル、『Aクラス』改良新型のハッチバックとセダンの最新プロトタイプを同時スクープ!インテリアも激写することに成功した。現行「W177」型は、2019年モデルとして2018年に登場、これが初の大幅改良となる。
『ベストカー』5月10日号巻頭特集は、スポーツカー「だけの」スクープ情報だ。『ベストカー』編集部によると日本は意外とスポーツカーに恵まれた国で、ニューモデルが続々と出てくるという。これからの動きを紹介している。
トヨタ自動車の欧州部門は4月15日、『GRスープラ』(Toyota GR Supra)に間もなく、MT(マニュアル・トランスミッション)を設定すると発表した。
パイオニアは、愛知県国際展示場で開かれている「ビークルスタイル」に出展。三菱 デリカD5をベースに、クルマをフリーWi-Fiスペースにできる「NP1」やカーナビ、プライベートモニターなどを使い、車内をシアタールームのように使用するデモンストレーションを行なった。
スズキの軽スーパーハイトワゴン、『スペーシアカスタム』での長距離試乗インプレッション。後半は動力性能、ドライバビリティ、燃費などパワートレインのパフォーマンス、居住性やユーティリティなどに触れていきたい。
2019年以来3年ぶりにオートモビルカウンシルの舞台に戻ってきたアルヴィス(ALVIS)。今回は2020年に発表済みの4.3リットル・コンティニュエーションシリーズ『ヴァンデン・プラ・ツアラー』と『グラバー・スーパー・クーペ』の2台を本邦初公開した。
古河電工グループの古河ASは4月12日、先進運転支援システム(ADAS)の周辺監視レーダ「MMR2」がマツダの新型クロスオーバーSUV「CX-60」に採用されたと発表した。
◆0~100km/h加速3.2秒で最高速は325km/h
◆レーシングカーの「スーパー・トロフェオEVO2」に由来するデザイン
◆高性能ブレーキとリアステアリングシステム
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は1位の日産『エルグランド』のデザイン予想記事をはじめとして、レクサス『LX』やマツダ『CX-60』といった大きめなクルマに関する記事がランクインしました。
アストンマーティンジャパンは『DBX』のハイパワーバージョンとなる『DBX707』を日本初公開した。価格は3119万円から。