トヨタとスバル初のBEV(バッテリーEV)で初の公道、初の長距離走行となったが、そこで改めて浮き彫りになったのはEVの本質的な価値と、エンジン車の延長という発想から抜け出せていない現実だった。
神戸製鋼所は6月3日、低CO2高炉鋼材「コべナブルスチール」が国内で初めて実用化されたと発表した。
◆専用ボディカラーの「ソーラーシフトオレンジ」
◆0~96km/h加速は6.1~6.6秒
◆7インチのTFTディスプレイ
デロリアンモーターカンパニー(DeLorean Motor Company)は5月30日、次世代EVの『アルファ5』の写真を公開した。
◆『bZ4X』&『ソルテラ』で250kmを走る
◆まずは『ソルテラ』、ハンドリングの素直さに驚いた
◆『bZ4X』に乗り換え、キャラの違いを実感する
◆BEVとサブスクの相性は抜群!「GR」や「STI」の可能性は
◆2030年までに急速充電の設置は3万基程度
ランドローバーは5月31日、新型『ディフェンダー』の3列シート仕様『ディフェンダー130』(Land Rover Defender 130)の特別モデルを、英国のエリザベス女王と英国赤十字社へ献上すると発表した。
◆1回の充電での航続は最大438km
◆「BMWライブ・コックピット・プラス」を標準装備
◆最新の先進運転支援システムを搭載
トヨタ自動車は、6月4~5日にスーパー耐久シリーズ第2戦決勝が行われた富士スピードウェイで、レクサス『ROV Concept』を展示した。水素エンジンのカーボンニュートラルと多様なライフスタイルを提案する。
GRスポーツの最新作の『GRカローラRZ』。さらに『GRカローラ・モリゾウエディション』が、スーパー耐久24時間レースが行われた富士スピードウェイのイベント広場に展示された。5ドアハッチバックながら2シーターという作りが注目されていた。
◆全長は4716mmで従来モデルよりも60mm長い
◆12.3インチと11.9インチの2つの大型ディスプレイ
◆最新のエンジンファミリーの4気筒ユニットを搭載