7年ぶりにフルモデルチェンジしたメルセデスベンツの『Aクラス』は、1月17日より発売開始した。国内に導入されるのは、「A 180 BlueEFFICIENCY」、「A 180 BlueEFFICIENCY スポーツ」と「A 250 シュポルト」の3モデルだ。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、新型キャデラック『ATSラグジュアリー』を3月2日から発売すると発表した。また、キャデラック『ATSプレミアム』は5月に販売開始する予定。
メルセデスベンツ・ジャパンは1月17日、新型『Aクラス』を発売した。同社は「2013年は新型Aクラスの年」と位置付けた上で、「カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)の獲得も狙っていきたい」と意気込む。
トヨタ自動車が公開したピンクの新型『クラウン』は、これまでのイメージを覆したいという豊田社長に、同社社員がCMモチーフとなっているドラえもんの「どこでもドア」カラーの外装色を提案したことで実現したもの。
レクサスが現在、開発中と噂の小型SUV。同車が2013年11月に開催される東京モーターショー13において、姿を現す可能性が出てきた。
米国で2013年2月3日に開催されるNFL(ナショナルフットボールリーグ)の優勝決定戦、「スーパーボウル」。トヨタ自動車が、このスーパーボウルでオンエアするCMが予告されている。
マツダは、軽量化技術である三次元熱間曲げ焼入れ(3DQ)技術を用いて加工した1500MPa級の超高張力角形鋼管を、マイナーチェンジした『プレマシー』の3列目座席下部のクロスメンバーフレームに、自動車用部材として世界で初めて採用したと発表した。
1月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー13。メルセデスベンツのAMG、BMWのM、アウディのRSと、ドイツプレミアム御三家の高性能部門が、そろって新型車を発表した。3車の共通キーワードは、最大出力550ps以上だ。
クボタは、高い基本性能を備えながら、機能を絞り込んだシンプル設計により低価格を実現した「ワールドシリーズ」の新モデルとして、トラクタでは第2弾となる『M72W』を6月1日に発売すると発表した。
クボタは、農業機械の主要機種であるトラクタ・コンバイン・田植機のフラッグシップ機を一斉発表した。