◆メルセデスベンツの市販EV第2弾はVクラスベースに
◆専用の内外装デザインを採用。音声制御ができるインフォテインメント「MBUX」も搭載
◆モーターは204hp。バッテリーは蓄電容量100kWhと大容量
キムコは、3月22日から24日まで東京ビッグサイトで開催される「第46回 東京モーターサイクルショー」にて、電動スーパースポーツ『スーパーNEX』を日本初公開する。
『IMQコンセプト』は、日産の次世代クロスオーバー車を示唆したコンセプトカーだ。車名の「IM」には、日産が掲げる「インテリジェント モビリティ」を具体化するもの、という意味を込めた。
東京ビッグサイトにて開催中の国際オートアフターマーケットEXPO 2019(IAAE 2019)に、日本ワイパブレード株式会社が出展。雨の日に最適な撥水コートワイパーや、ワイパー交換の目安についてなどの展示を行っていた。
三菱『ASX』(日本名:RVRに相当)は現行のラインアップでは、3番目に販売台数の多い世界戦略車だ。ワールドプレミアとなった2020年モデルでは、「ダイナミックシールド」コンセプトをとり入れた新デザインを採用したのが目玉。
日産セレナに搭載された足をかざすと開けられるスライドドアは、使いだすと手やボタンで開けるスライドドアが不便に感じてしまうくらいで、いまではさまざまなメーカー、車種に広がっている。しかし、設定は主に高級モデルに限られがちだ。
京都機械工具(KTC)のブースは、おなじみのネプロスなどレンチ以外に、フィルターレンチ、クリップクランププライヤ、オイルドレーナー、各種エアツール、ツールボックス、さまざまな工具がならぶ。ツールマニアはごはん3杯いける感じだ。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、『レネゲードPHEV』(Jeep Renegade PHEV)を初公開した。
BMWは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、『5シリーズセダン』(BMW 5 Series Sedan)のプラグインハイブリッド車(PHV)の改良モデルを初公開した。
新型ジムニーは、ブレーキパッドの形状がそれまでのモデルから変更された。ジムニーのパッドは同じ形状を維持してきたので、年式やモデルの違いなく利用ができたのだが、新型は流用ができないので、アフターマーケットでは各社が開発を進めている。