アウディは、11月19日に米国で開催するロサンゼルスモーターショー2019のプレビューイベントで初公開する『e-tron スポーツバック』(Audi e-tron Sportback)に、量産車初のデジタルマトリクスヘッドライトを採用すると発表した。
◆最新のLEDテクノロジー
◆MINIコネクテッドアプリ
◆0~100km/h加速4.9秒
◆国際ツーリングカーレース「TCR」参戦を視野に開発
◆専用のターボでパワーアップ
◆迫力の大型リアウィング
◆2020年内に販売を開始する予定
東京モーターショー2019ホンダブースには『フィット』をはじめ市販直前のいくつものモデルが出展され、その中にはグローバルモデルの『アコード』も展示されていた。来年2月には正式に日本発表されるこのモデルについて、開発責任者に話を聞いた。
東京モーターショー2019レクサスブースには、レクサスの次世代デザインも感じられる四輪インホイールモーターのレクサス『LF-30エレクトリファイド』が展示されていた。そこでこのモデルのデザインコンセプトやその方向性についてデザイナーに話を聞いた。
◆北米仕様は2.5リットルエンジン搭載
◆最新のマツダコネクト
◆GVC Plusが全車標準
アウディは11月14日、米国で11月20日に開幕するロサンゼルスモーターショー2019において、『RS Q8』(Audi RS Q8)を初公開すると発表した。
◆V8初の48Vマイルドハイブリッド
◆アクティブサスに48Vの電気システム
◆12.3インチの2つのワイドディスプレイ
◆最新のi-ACTIVSENSE
◆G-ベクタリング コントロール プラス
◆2.5ターボは最大トルクを44.2kgmに強化
マツダ初の電気自動車、『MX-30』はインテリアやカラーのデザインでも従来にないデザインにトライしている。例えばショー展示車のボディカラーは、『CX-3』で初採用したセラミックメタリックを基本に、ピラー周りはガンメタ、ルーフはブラックというスリートーンだ。