幕張メッセで開催中の「ジャパンキャンピングカーショー 2023」に、異色なキャンピングカーが参考展示されていた。
BMWは東京オートサロン2023にて『M240i xDrive Coupe』を出展した。「2シリーズクーペ」をベースに開発されたハイパフォーマンスモデル「M240i xDrive Coupe」は、本邦初公開となる「M Performance Parts」を装着して登場した。
カタムカーの展示会、東京オートサロン2023。軽自動車ベースのカスタムカーは、手軽に個性的なカーライフを楽しめるからか、人気が高まっているようです。幕張メッセにも多彩な軽カスタムが並びました。
2023年2月3日~6日、幕張メッセで開催中の「ジャパンキャンピングカーショー 2023」で、キャンピングカー株式会社が初公開となる『ハイエース』ベースのキャブコン、『ロビンソンAI』を展示していた。
「ジャパンキャンピングカーショー2023」が2月4日、幕張メッセ(千葉県)で始まった。レクヴィの場合、店舗訪問者の約4割はペット連れだという。そうしたユーザーの要望を反映したニューモデル、『SOLAN(ソラン)』をこのキャンピングカーショーで発表した。
バンショップミカミのブースには、ミントグリーンの軽キャンピングカーが展示されていた。『TENTMUSHI(テントむし)』とネーミングされたこのクルマは、ダイハツ ハイゼットをベースにしたキャブコン。
毎年のように数多くの新作をオートサロンで公開してきたレイズ。2023年も期待に応えて注目のモデル群を用意した。ボルクレーシング、グラムライツ、チームデイトナ、ホムラ、ベルサス、VMFなど、代表ブランドだけでもそのラインアップは多種にわたる。
香木とも呼ばれる「青森ひば」と畳で心安らぐ和の空間を演出。ジャパンキャンピングカーショー2023の会場でも注目されている軽キャンピングカーの1台がカスタムセレクト青森の「ロードセレクトコンパクトEAH 和」だ。
今、人気の車種がSUV。カスタムカーのベースとしてももちろん人気で、東京オートサロン2023にもさまざまなカスタムSUV、カスタムクロスオーバーが並びました。SUVではない車をSUVにカスタムした、いわば王道カスタムにも楽しい例が多いです。
近年人気の軽自動車をベースとした車中泊モデル。1番のネックになるのはベッドの窮屈さだが、その問題を大胆なレイアウトで解消したのがパパビルドの「フェイバリットボックス アクティブ」だ。