北米カーオブザイヤー主催団体は11月17日、「2023北米カーオブザイヤー」(2023 North American Car of the Year)の最終選考3車種を、ロサンゼルスモーターショー2022で発表した。
車中泊時の使い勝手の良さを考えて設計された、4人乗りサイズのコンパクトなキャンピングカー、ステージ21「リゾートデュオ ルクシオ プロ」。余計なものを省き、カジュアルにクルマ旅を楽しむのにピッタリな1台となっている。
北米カーオブザイヤー主催団体は11月17日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)の最終選考3車種を、ロサンゼルスモーターショー2022で発表した。
アメリカのトラベルトレーラー、エベランス「スキャンプ」シリーズの中で最小のモデルが「ロデオミニ」。13フィート(約4m)だが、考え抜かれたレイアウトで狭さを感じさせない室内が魅力だ。
日本自動車工業会は、次回の東京モーターショーを新たに「JAPAN MOBILITY SHOW(ジャパンモビリティショー) 2023」として、2023年10月26日から11月5日まで東京ビッグサイト全館(江東区・有明)を中心に開催すると発表した。
フィアットは11月17日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2022において、コンパクトEVの『500e』(Fiat 500e)を2024年第1四半期(1~3月)、北米市場に導入すると発表した。
SUBARU(スバル)の米国部門は11月17日、小型ハッチバック『インプレッサ』(Subaru Impreza)新型のスポーツグレード「RS」を、ロサンゼルスモーターショー2022で初公開した。
SUBARU(スバル)の米国部門は11月17日、小型ハッチバックの『インプレッサ』(SUBARU IMPREZA)の新型を、ロサンゼルスモーターショー2022で初公開した。
戦後の日本の高度成長とともに、モータリゼーションの発展に大きな役割を担ってきた「東京モーターショー」だったが、その名称が、ついに68年の歴史に終止符を打つ。
◆レクサスの新世代電動車向け技術「DIRECT4」搭載
◆EV専用プラットフォームの「e-TNGA」
◆「スピンドルボディ」を初採用