◆ツインモーター仕様は0~96km/h加速5秒以下
◆前面空気抵抗を示すCd値はヒョンデ車で最も低い0.22
◆2つの12インチディスプレイ
◆新型プリウスは「ブルートゥース・マウスのよう」
◆EVの注目はレクサスRZよりもトヨタbZ
◆勢いを増すヒョンデの電動車ラインアップ
フィールドスタイルジャンボリーの会場、ユニークなモデルであっと驚かせたブースの1つが「ジャンキーズ4×4」だ。ダイハツ車のリフトアップを専門とし、アトレーとタント ファンクロスのカスタムを紹介した。
◆日本仕様の1.8リットル版は米国では未設定
◆米国仕様の燃費はFFで約24.2km/リットルになる見通し
◆12.3インチの「トヨタ・オーディオ・マルチメディア・システム」設定
◆最大5台のデバイスの車内4G接続が可能に
◆パリ・ダカールラリーの優勝車をイメージした外装
◆オプションで補助ライト付きのルーフバスケットを設定
◆引き上げられた車高とランプ角は既存のSUVに匹敵
◆2.5リットル水平対向4気筒ガソリンエンジンを搭載
◆新型WRXと同様の2ピニオン電動パワーステアリングを採用
◆スポーツチューンサスペンションを装備
トヨタ「タウンエース」をベースに内装も外装もアメリカンクラシックをイメージさせるテイストに仕上げたナックスのサンタローザ「フィルモア」。ベッドマットやシートカバーに使った細畝のコーデュロイがやさしく、温かみのある印象を与える。
◆欧州仕様車の航続は最大474kmに
◆「パフォーマンスパック」は最大出力476hpに
◆内外装をアップデート
◆2023年型に航続335kmのエントリー仕様が登場
◆内外装をアップデート
◆急速充電ステーションでの充電時間を短縮
◆1回の充電での航続は502km
◆キャデラックの最新デザイン言語を導入
◆高速道路でハンズフリー走行を可能にする「スーパー・クルーズ」