◆ステージ上に雨!? 前代未聞の新型インプレッサ発表
◆スバル・オブ・アメリカの15年
◆新世代アイサイトを標準装備、新グレード「RS」の違いは
◆一過性ではないスバル・ブランドへの信頼
スズキ『ジムニー』のカスタムパーツ専門店、アピオは、フィールドスタイルジャンボリーに出展。ジムニーの限られた荷室を広く使用するためのオリジナルパーツの数々を紹介している。
スーリーの日本総輸入元・阿部商会は、19日に愛知スカイエクスポで開幕したフィールドスタイルジャンボリーで、さまざまなカーキャリアを展示。ルーフトップテント「テプイ エクスプローラー エアー2」とキャリアバスケット「キャニオン 859XT」が好評だ。
◆オフロードモデルらしい専用装備
◆最大出力480psの水平対向6気筒ツインターボ搭載
◆最低地上高は最大で80mm引き上げることが可能
RVトラストが福岡キャンピングカーショー2022に出展した「TR500 C-LH」はトヨタ「ハイエース」をキャブコンにサイズアップしながらも、夫婦2人と愛犬だけのために使うという大胆な1台。ペット好きから大注目のモデルだ。
◆新型はセダンが未設定で5ドアハッチバックのみに
◆後席の子どもやペットの置き去りを防ぐシステム
◆11.6インチマルチインフォメーションディスプレイ
◆新世代アイサイトを全車に標準装備
愛知県のトゥクトゥクディーラー「イートゥク」は19日に愛知スカイエクスポで始まった「フィールドスタイルジャンボリー」に2台のトゥクトゥクを出展。可愛らしい見た目で、女性や子どもの人気を集めている。
光岡自動車は19日から愛知スカイエキスポで始まった「フィールドスタイルジャンボリー」に出展。同社がアウトドア系に参加するのは初となる。人気のSUV「バディ」を展示し、注目を集めている。
「ダムド」と組み立て式木製アウトドア家具の「ヨカ」、12月にオープンする予定のキャンプ情報WEBサイト「いい日」は共同で、フィールドスタイルジャンボリーの会場、軽自動車でのキャンプスタイルを提案した。
◆bZシリーズからは5車種のEVが発売される計画
◆『bZ4X』よりもひと回り小さいボディが特長
◆車内に「パーソナルエージェント」を搭載