◆カーボンファイバー製のエアロパーツ
◆スポーツサスペンションとスポーツブレーキパッド
◆内装にカーボンとアルカンターラのパーツ
BMWは12月1日、高性能2ドアクーペ『M2』(BMW M2)の新型の「Mパフォーマンスパーツ」装着車を12月3日、ドイツで開幕するエッセンモーターショー2022で初公開すると発表した。
トヨタ自動車の米国部門は12月1日、米国で2023年2月に開催されるシカゴモーターショー2023において、新型SUVの『グランドハイランダー』(Toyota Grand Highlander)を初公開すると発表した。
SUBARU(スバル)は11月17日、ロサンゼルスモーターショー2022において、小型ハッチバック『インプレッサ』(Subaru Impreza)の新型をワールドプレミアした。
今、欧米で急進的なEVコンバート(変換)が起きている。だが日本と同じく資源の必要量は輸入で賄わざるをえない欧州と、資源輸出国であるアメリカでは、その実感だけでなく下地や背景も異なるといわざるを得ない。
ホワイトパールのトヨタ「ハイエース」にメタリックブルーのラッピングで、海にも雪山にも溶け込むデザインに仕上げたGR8のデモカー「シーサイド ナローボディー」。その美しいカラーリングと随所に漂うレトロ感は、フィールドスタイルジャンボリーでも一際主張していた。
三菱「デリカD:5」の現行モデル、先代モデルを上質なキャンピングカーに変えてくれるのが、グランドモーターの「Dキャンパーキット」。新車だけでなく、使用中のクルマにも取り付け可能とあって、フィールドスタイルジャンボリーでもデリカD:5ユーザーらから好評だった。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。
これまでに数多くのキャンピングカーを販売してきた「キャンパー鹿児島」の新モデルが「CV390」。旅のための機能や性能をプラスするのではなく、日常使いしやすくシンプルに車中泊に特化したモデルとして開発された。
◆PHEVシステム全体で220hpのパワーを獲得
◆「ハイ、トヨタ」と呼びかけて音声アシストが起動
◆ルーフのソーラーパネルでバッテリーを充電