◆商用モデルの航続は最大300km
◆6種類のドライブモードと3種類の回生ブレーキモード
◆急速充電では航続170km分のバッテリー容量を30分で充電可能
アルピーヌ(Alpine)9月9日、フランスで10月17日に開幕するパリモーターショー2022において、新たなコンセプトカーを初公開すると発表した。
ナッツは新型トヨタ『カムロード」に合わせて確信的な急速充電ユニット「ハイパーエヴォリューションネオ」を開発。名古屋キャンピングカーフェス2022では「クレア5.3W」に搭載し、説明会も行なって、来場者に紹介した。
ミシマダイハツのオリジナル軽キャンピングカー「クオッカ ワナビー」は、ご当地特産の「富士ひのき」をふんだんに使ったログハウス風。トランスフォーメーションパレットを利用した自由自在なレイアウトアレンジも個性的だ。
トラックベースの無骨な外見に反して、中に入ると明るくやさしい色合いのインテリア。AtoZが「名古屋キャンピングカーフェス2022」で提案する「アンソニー ライト」と「アレンH」は女性インテリアコーディネーターがデザインしたキャンピングカーだ。
デザイナーと三河家具の職人がコラボして作った、リラクシーな軽キャンピングカー「ちょいキャン豊」が「名古屋キャンピングカーフェス2022」に登場。ダイハツ「アトレー」をベースに車両価格200万円を切った値頃感も魅力だ。
ホワイトハウスは、トヨタ『ノア/ヴォクシー」をベースにポップアップルーフを装備し、キャンピングカー仕様にした「デイズ ウイークエンダー」を「名古屋キャンピングカーフェア2022」に出展。普段の足にも、車中泊用にも使いやすいモデルとして、人気となっている。
ルノー(Renault)は9月9日、フランスで10月17日に開幕するパリモーターショー2022において、ルノーの名車『4』(キャトル)の再解釈モデルを初公開すると発表した。誕生60周年を迎えたルノー4が、EVで現代に甦る可能性がある。
パッと見ると、まるでキッチンカー。MYSミスティックの提案するポップアップタイプの軽キャンピングカー「ミニポップ・ビー」が、「名古屋キャンピングカーフェア2022」の会場で注目を集めている。
西尾張三菱自動車販売は、9月10日にポートメッセなごやで開幕した「名古屋キャンピングカーフェア2022」で、「新型アウトランダー E:ポップ」を初公開。日本初のポップアップルーフを備えた車中泊仕様の三菱『アウトランダー PHEV』となる。