スバルとトヨタが共同開発する新型FRスポーツ。スバル版の『BRZ』に関して、新たな情報がもたらされた。
13日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー11。トヨタ自動車のブースでは、いっぷう変わった『iQ』が視線を集めた。
13日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー11。会場の片隅で、にわかに注目を集めていたブースがあった。ドイツのGiganten Aus Stahl社のブースだ。
ホンダが現在、開発中の新型『CR-V』。その市販モデルのデザインレンダリングがリークされた。
MINI『クーペ』は、ハッチバック、『クラブマン』、『コンバーチブル』、『カントリーマン』(日本名:『クロスオーバー』)に続く、MINIシリーズの第5のバリエーションとして誕生した2シーター車だ。
アバルト『プント・スーパースポーツ』は、『プントエヴォesse esse』(エッセエッセ)をベースに、さらなる高性能化を図ったモデル。
英国ランドローバーが13日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー11でワールドプレミアしたコンセプトカー、『DC100』。同車のプロモーション映像が、ネット上で公開されている。
ジャガー『C-X16』は、『XK』の下に位置する新型スポーツカーを示唆した1台。ボディサイズは、全長4445×全幅2048×全高1297mm、ホイールベース2622mm。1954年に発表された『XK120』以来、最もコンパクトなジャガーとなる。
『up! azzurra セーリングコンセプト』は、世界中のマリーナのために生み出されたエコフレンドリーな小型オープンモデル。VWデザイナーのワルター・デシルバ氏と、名門カロッツェリアのジョルジェット・ジウジアーロ氏による共作だ。
ダイムラーとBASFが共同開発したEVコンセプト、スマート『フォービジョン』。ルーフに透明な太陽電池を採用するなど、両社のアイデアを結集し、全く新しいコンセプトと素材によるモビリティの未来を提案する。