『911 GT3』をベースとしたレース専用車が『911 GT3 カップ』。デビューから3年半が経過し、その改良新型モデルが今回お披露目となったモデルだ。[写真25点]
初公開となったフェラーリ『488 GTB ミハエル・シューマッハ仕様』は、かつてフェラーリのF1で活躍したミハエル・シューマッハ氏に、敬意を示す1台。[写真25点]
インフィニティ『QX スポーツ インスピレーション 2016』は、4月の北京モーターショー16において公開されたコンセプトカー『QX スポーツ インスピレーション』の進化版。将来の中型SUVの姿を提案する。[写真28点]
三菱自動車『GT‐PHEVコンセプト』は、2015年春のジュネーブモーターショー15の『コンセプトXR PHEV2』、2015年秋の東京モーターショー15の『eXコンセプト』に続く、三菱の一連のコンセプトカー。次世代のSUVを提示する。[写真27点]
5世代目となる新型『ディスカバリー』の特徴が、フルサイズの7名乗りSUVという点。ボディサイズは、全長4970mm、全幅2220mm(ドアミラー含む)、全高1846mm、ホイールベース2922mm。
3世代目となる新型シトロエン『C3』は、外観にシトロエンの最新デザイン言語を導入。ボディカラーは、ツートンが設定され、ルーフの色は3種類。『C4カクタス』に用意される「エアバンプ」が選択可能。
プジョー『3008』がデビューからおよそ7年半を経て、初のモデルチェンジ。[写真28点]
『I.D.』は、フォルクスワーゲンの次世代EVコンセプトカー。フォルクスワーゲンは、このI.D.の考え方を市販EVに反映させ、2020年の発売を計画している。[写真21点]
アウディ『Q5』がデビューから8年以上を経て、初のモデルチェンジ。アウディサルーンのスポーツ性、多面的なキャラクター、フレキシブルに使えるインテリアを融合させるべく開発された。[写真24点]
『ジェネレーション EQ』は、メルセデスベンツが新たに立ち上げた電動パワートレイン車に特化したブランド、「EQ」最初のコンセプトカー。EQには、エレクトリック・インテリジェンス、エモーション&インテリジェンスの意味を込める。