『GLM G4』は、『トミーカイラZZ』に続くGLMによる次世代EVスーパーカーのコンセプトモデル。クーペスタイルの外観としながら、4ドア4シーターを実現。
日産『マイクラ(日本名:マーチ)』新型は、世界最大のハッチバック市場の欧州をターゲットに開発された。ボディの長さを特徴づける印象的なキャラクターラインをはじめ、人目を惹くデザインが特徴。マーチとしては5世代目となる。
レクサス『UXコンセプト』は、次世代レクサスの力強く大胆なエクステリアデザインの方向性を示した1台。将来のレクサスの小型クロスオーバー車を示唆している。
10代目『シビック』シリーズに新たに設定される新型『シビック タイプR』は、5ドアハッチバックをベースに登場する。外観は、現行シビック タイプRの特徴的なロー&ワイドなスタイリングを受け継ぎながら、さらにアグレッシブで精悍さが際立つデザインを追求した。
日本自動車工業会の西川廣人会長は9月15日、都内で開いた定例会見でアメリカ市場について「ややオーバーヒート気味だった需要が少し、ピークアウトしてきたかなと認識している」としながらも、「好調な状態であるのには変わりがない」との見方を示した。
日産自動車は11~21日にジャカルタで行なわれているインドネシアオートショーにおいて、『グランドリヴィナ』を出展した。
日産自動車のダットサンブランドは11日~21日にジャカルタで行なわれているインドネシアオートショーにおいて、『GO-cross コンセプト』を出展した。
三菱自動車は11日~21日にジャカルタで行なわれているインドネシアオートショーにおいて、スモールサイズのクロスオーバーMPVコンセプトカー『XM コンセプト』を世界初公開した。
トヨタは11日~21日にジャカルタで行なわれているインドネシアオートショーにおいて、インドネシアでベストセラーとなっている3列シート、7人乗りコンパクトMPV『アバンザ』のコンセプトモデル『アバンザ ヴェロス ティグレ』を出展した。
スズキは11~21日にジャカルタで行なわれているインドネシアオートショーにおいて、新興国向けに販売する7人乗りコンパクトMPV『エルティガ』の高価格帯グレード『エルティガ ドレザ』を出展した。