GMは、2007年4月にニューヨークモーターショーで披露された『ビートコンセプト』の市販版『スパーク』を出展した。ニューヨークで出展した3台のコンセプトカーの中から、インターネット投票でビートコンセプトが一位となったため市販化を決定したという経緯を持つ。
欧州日産は『Qazana』(カザーナ)を発表した。2010年発売の小型クロスオーバーを示唆したコンセプトカーで、英国サンダーランド工場での生産が決定ずみ。欧州では『キャシュカイ』(日本名:『デュアリス』)の下に位置づけられる。
スズキは、第79回ジュネーブモーターショーに新しいコンセプトのAセグメント車として新型『アルト』(ALTO)を出品した。
ダイムラーは11日、マイバッハに『ツェッペリン』を追加した。1920-30年代の超高級車の名前を冠した限定車で、わずか100台のみが生産される。
フォルクスワーゲンは3日、ジュネーブモーターショーで新型『ポロ』を発表。同時に『ポロブルーモーションコンセプト』を披露した。欧州複合モード燃費30.3km/リットル、CO2排出量87g/kmで、EVや燃料電池車を除けば、世界一環境性能の高い5シーターモデルとなった。
オペルは3日に開幕したジュネーブモーターショーに、同じGMグループのシボレー『ボルト』とメカニズムを共用するプラグインハイブリッド車『アンペラ』を出展した。モーター単独で最大60km、充電専用の小排気量エンジン使用時で最大500km以上走行可能だという。
ルノーは3日、ジュネーブモーターショーで『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)のスポーツバージョン、『ルノースポール200』を発表した。最大出力を200psに引き上げた2.0リットル直4エンジンと、鍛え上げられた足回りを持つホットハッチだ。
トヨタは3日、ジュネーブモーターショーで新型『ヴァーソ』を発表した。トヨタのトルコ工場で生産される欧州専用モデルで新型が3代目。欧州Cセグメントの小型MPVでトップクラスの快適性や安全性、使い勝手の良さが追求された。
アストンマーチンは、『V12ヴァンテージ』を発表した。6.0リットルV12(517ps、58.1kgm)を搭載し、0-100km/h加速は4.2秒、最高速度は305km/hの性能を発揮。アストンマーチン95年の歴史において、最強のパフォーマンスを誇る。
ヒュンダイはジュネーブモーターショーに、コンセプトカー『ix-onic』を出展した。ドイツ・リュッセルハイムのヒュンダイデザイン部門が手がけたアグレッシブな外観のコンパクトSUVで、環境に優しいパワーユニットを搭載する。