日産自動車の米国部門は6月13日、小型セダン『セントラ』(Nissan Sentra)の2024年モデルを発表した。
マツダの米国部門は6月13日、『マツダ3』(Mazda3)の2024年モデルを発表した。4ドアセダンと5ドアハッチバックが用意されている。
ブレイズは6月13日、特定小型原付モデル『キックボードEV』2機種の先行予約受付を開始した。
プロパイロット2.0を搭載したハイエンドな「LUXION」が話題だが、主力となるのはやはり「ハイウェイスター」だ。新色として追加された「利休」カラーのモデルとともに、新型セレナ e-POWER ハイウェイスターVの魅力を紹介する。
◆世界初の電動アシスト自転車を開発したヤマハのe-MTB
◆ドライブユニットが一新された「YPJ-MT PRO」
◆ハードテールの「YPJ-XC ファイナルエディション」も
◆“自転車”としてのパーツチョイスも秀逸
ロータスカーズは6月13日、新型スポーツカー『エミーラ』のレーシングカー「エミーラGT4」(Lotus Emira GT4)の生産を開始した、と発表した。当初の予定よりも性能を引き上げて今夏、納車を開始する予定だ。
スズキ(Suzuki)のインド子会社のマルチスズキは6月9日、インドで最も燃費の良いエントリーレベルの商用車、新型ハッチバックの『ツアーH1』を発表した。
トヨタ自動車の米国部門は6月13日、『ランドクルーザー』(Toyota Land Cruiser)の名称を米国で復活させると発表した。
ランボルギーニは5月、SUV『ウルス』の高性能モデルとなる『ウルス ペルフォルマンテ』を発表したが、さらなるラインアップの頂点に君臨するモデルが登場する。プラグインハイブリッド(PHEV)となるこのフラッグシップの最新プロトタイプをスクープした。
WHILL社は6月13日、大型施設向け事業として、施設内の個人移動用に、近距離モビリティ(電動車いす、電動カート)を導入する「WHILLモビリティサービス」を本格展開すると発表した。