日本自動車工業会は4日、「第36回東京モーターショー—商用車—(2002年)公式記録DVD」を7日から発売する、と発表した。自工会・自動車ビデオライブラリーで販売するほか、一般向けの無料貸し出しも行う。
韓国のキア(起亜)自動車は、ニューヨークオートショーで「これまで発表した中でもっとも大きいフルサイズセダンをデビューさせる」と発表。しかしその名前も、デザインスケッチさえも公表されていない。
日本GM(ゼネラルモーターズ)は、オペル『ベクトラ』シリーズの第2弾としてベクトラ「GTS」を4月5日から発売すると発表した。ベクトラGTSは、よりスポーティでエレガントなデザインとベクトラシリーズ最高のパフォーマンスの実現を目指した5ドアスポーツセダン。
いすゞ自動車は3日、中型トラックのCNG(圧縮天然ガス)車『フォワード CNG』を改良し、5月6日から発売する、と発表した。エンジンを改良し、従来のCNG車にくらべ、排出ガスを大幅に削減した。
日産自動車は3日、『キャラバン』と、いすゞにOEM供給している『コモ』に2カ所の不具合があるとして国土交通省にリコールを届け出た。2001年5月〜今年2月までに生産した2万3725台が対象。これらの車両では、バキュームポンプの構造などが不適切なため、ポンプが破損して制動力が低下し、ポンプ部からオイル漏れを起こしてエンジンが停止し、再始動できなくなる。
新型『XJ』シリーズのサスペンションシステムは、ダブルウィッシュボーンと独立型サブフレームをフロントとリアに新設計した。このエアサスペンションは全車種に標準装備する。
アルミニウム・モノコックボディを採用した新型『XJ』シリーズは、スチールボディ構造の従来型と比べて40%の軽量化と60%の高剛性化を達成した。従来よりも全長は長く、全幅も広くなるが、車両重量は最大で200kg軽量化した。
シトロエン・ジャポンは、2003年モデルのシトロエン『クサラ』を4月5日から発売すると発表した。フェイスリフトを行うなど、外観、インテリアを変更した。
トヨタはニューヨーク・オートショーで『プリウス』の新型、2004年モデル『カムリ・ソラーラ』のプロダクションモデルを発表するが、それに加えレクサスからも『HPX』コンセプトカーを発表する。HPXはハイパフォーマンス、4WDのクロスオーバー。
新型ジャガー『XJ』に搭載されたパワートレインは、『Sタイプ』と『XK』にすでに搭載されている「AJ-V8」水冷V型8気筒DOHC4.2リットルエンジンの自然吸気とスーパージャージド、および新開発の3.5リットルという3バリエーション。これらに新設計のZF製6ATを組み合わせた。