今年のCOTYは、クルマを取り巻く環境の激変を反映し、ドラスティックな変わり方を見せていた。選考の主役が国産車ではハイブリッド2車と電気自動車となったのだ。
タカラトミーは東京モーターショーにおいて本物の自動車メーカー並みの広いブースを獲得した。同社の『チョロQ』は今年で30周年、来年は『トミカ』が40周年を迎える。そこで、自動車ファンにもミニカーファンにも楽しめる展示となっている。
ホンダブースではお馴染みの人間型ロボット『ASIMO』が大活躍。2年ぶりの晴れ舞台とあって、ショータイムではステージを小走りで駆け回ったり、片足をあげての“ハイ、ポーズ”と成長ぶりをアピール。
東京モーターショーでスポットライトを浴びているのは次世代エコカーばかりでない。「小さなクルマ、大きな未来」を提案する西ホールのスズキブースに行けば、あなたも人気アイドルになれるかも?
スズキの世界初出品車両『グラディウス400ABS』は、スポーティなデザインを重視して開発中のネイキッドバイク。搭載するエンジンは400ccの水冷Vツイン。
一般来場者への公開初日となる10月24日・土曜日の来場者数の動向が注目されたが、結果は午後3時時点で6万人に満たず。主催者である日本自動車工業会の関係者の一人は「初日に10万人を割るようだと苦しい」と語っていたが……。
東京モーターショー、JAFのブースでは子ども安全免許証を発行している。名前を登録すれば作ってくれるのではなく“試験”があり、成績によって発行される免許が異なるという懲りようだ。
モーターショーでは子どもたちによる絵画展が行われている。テーマは「“夢のクルマ”ぼくたち、私たちの未来」で、千葉市幼稚園協会に属する幼稚園の年長児によって描かれた(主催:日本自動車工業会)。
2009年の東京モーターショーは、EVや燃費など、自動車会社各社の環境対策を目の当たりにすることが出来るとともに、車本来の「走る楽しさ」を追求したスポーツカーも出典されている。
東京モーターショーのレクサスブースには『LFA』の実車展示のほか、壁面にシャーシのカットモデルがディスプレイされている。