第30回の記念すべき日本カー・オブ・ザ・イヤーは、事前に流れた噂通り、2台のハイブリッドカーの争いとなって、終盤まで希に見る接戦となった。61名の選考委員すべての票が開かれるまで予断を許さぬ緊張感が開票会場に満ちた。
「HELLO!(Honda Electric mobility Loop)」をキャッチフレーズに、クルマの電気化による“脱石油”の未来像を示すホンダブース。コンセプトカー『EV-N』は、その主役となるEV(電気自動車)についてのホンダの新しい提案だ。
『冒険の道標(This Way To Adventure!)』は、パリ-ダカールラリー全盛期だった80年代、90年代へのオマージュとして製作されたオブジェ。布を巻き付けたようなユニークなデザインのイメージは、「過酷なレースを見つめてきた砂漠の民」だという。
今回は『プリウス』と『インサイト』をどう見るか、というところが配点のポイントだった気がします。面白かったのはプリウスとインサイトを同じ点にして、『i-MiEV』を10点に入れた人たちがいたこと。
選考結果は今年も時代を反映したクルマが選定され、妥当なところに落ち着いたと思います。
ダイハツ『basket(バスケット)』は、スローライフを演出する4シーターオープンのコンセプト。自家栽培やプチ農業を楽しみたいというユーザーに向けた、これまでのキャブオーバー軽トラックとは全く異なる、おしゃれな軽ピックアップトラックの提案だ。
電気自動車メーカーのゼロスポーツは、21日から開幕した東京モーターショーに、商用を目的とした電気自動車(EV)『ゼロEVセラビューバン Li』を出展した。軽自動車バンとしては日本初となるリチウムイオン電池と交流モーターを搭載するEVだ。
ホンダは、今回のモーターショーでは「電気を供給する製品から電動化したモビリティまでを考えたビジョン」を総合的に表現するための展示を行っている。そのコンセプトは「Hello!」(Honda Electric mobility Loop)。
東京モーターショーにはオーディオ関連企業が3社出展した。オーディオマウントキットのカナック企画、高級オーディオのソニックデザイン、ビーウィズの3社。今回は海外メーカーの不参加が相次ぐ中で、輸入車を展示する貴重なブースとなっている。
会場には、TOKYO FM サテライトスタジオが設置された。10月26日からTOKYO FMの公開生放送が行われるほか、JAFのシートベルトコンビンサーが置かれ、体験試乗するイベントスペースとしても使われる。