ホンダが6月20日、日本国内で発表した新型『アコード ハイブリッド』。米国でも、同車が発表されている。
フランスのタイヤ製造大手、ミシュランは6月20日、ポルシェ『パナメーラ』に、同社の『パイロットスーパースポーツ』タイヤが純正装着されると発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン『C3』のフェイスリフトを行い、フロントグリルデザインやダッシュボード、シート素材などを一新、新型C3として7月5日より発売を開始する。
ホンダが発表した新型『アコード』。HVとPHVの設定で、同社のラインアップのなかではまさに中核を担う一台。アコード発表会、その直前に行なわれた環境説明会で得たホンダ首脳のコメントをまとめた。
スウェーデンのボルボカーズが、2014年から参戦するオーストラリアの「V8スーパーカーシリーズ」。そのマシン、ボルボ『S60』が予告された。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドが、新型『コルベット』に設定する「Z51パフォーマンスパック」。その性能が明らかになった。
ルノー日産アライアンスが6月19日に発表した新世代プラットフォーム、CMF(コモン・モジュール・ファミリー)。このCMFを、最初に採用する日産車が判明した。
日本のボッシュ・グループは2013年6月20日、神奈川県横浜市の同社研究施設で年次記者会見を開いた。
ホンダから発売された、新型『アコード』のデザインコンセプトは“爽快”、“上質”、“先進”の3つだという。
ホンダの伊東孝紳社長は6月20日に発表した新型『アコード ハイブリッド』について「燃費性能と動力性能の両方を合わせ持ったところが一番の自慢」とした上で、「時代の流れのかなり先端にまた行った」と述べた。