日産から発表された新型『エクストレイル』は、デザインをほとんど変更せずにグローバルで販売されるクルマである。
12日に開幕した名古屋モーターショー。中部地区最大級の自動車ショーには初日から多数の来場者が詰めかけた。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンの主力車種、『ゴルフ』。その新型モデルの販売が、世界的に好調なことが分かった。
米グリーン・オートモティブ・カンパニーは、英国子会社が小型EV『Mia』の販売開始を発表した。
ホンダが2013年秋、欧州市場へ投入した『CR-V』の「アース・ドリーム・ディーゼル」搭載車。同車が英国で、優れた燃費性能を実証した。
三菱自動車のブースでは『アウトランダーPHEV』の駆動用バッテリーからシュミレーションゲーム用パソコンやプレゼンテーション用プロジェクターなどへ給電するデモンストレーション展示を行っている。
マツダは、『ベリーサ』に特別仕様車「マゼンタ セレクション」を設定し、12月12日より販売を開始した。
ダイハツ工業は、福祉車両「フレンドシップシリーズ」の『タントスローパー』『タントウェルカムシート』をフルモデルチェンジし、12月12日から販売を開始した。
ダイハツ工業は、軽乗用車『タント』にターボエンジン搭載車の追加グレードを設定し、12月12日から販売を開始した。
マツダは、『デミオ』に特別仕様車2種を設定し、12月12日より販売を開始した。