富士重工業とスバルテクニカインターナショナル(STI)は1月10日、東京オートサロン2014で、2014年のニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車両を世界初公開した。1月の北米国際自動車ショーで発表予定の新型『WRX STI』をベースにしている。
『GRMN 86 コンセプト』は、サーキットでの使用を前提にしたピュアスポーツバージョン。
メルセデスベンツ日本は1月10日に開幕した東京オートサロン2014に初出展。上野金太郎社長は「世界最大といわれるカスタマーカーの祭典に来場される熱心なクルマファンの方々に、メルセデスベンツのラインアップを間近でご覧いただき楽しんでもらいたい」と述べた。
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2014」が1月10日開幕した。前回よりも展示スペースを拡大、出展社数は428社、出展車両数は840台。
「東京オートサロン2014」が1月10日、幕張メッセで開幕。
「東京オートサロン2014」が1月10日、幕張メッセで開幕。ダイハツは軽オープンカー『コペン』次期型のコンセプト『KOPEN』を出展した。
トヨタ技術会が製作したEVコンセプトの通称「テスハチ」こと「TE-Spyder 800」。『MR-S』をベースに116PSを発生する1.5リットルエンジンの1NZ-FEを搭載、これに102PSを生み出す3JM型モーターを組み合わせて爽快なオープンドライブを目指した。
富士重工業とスバルテクニカインターナショナル(STI)は1月10日、東京オートサロン2014で、2014年のニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車両を世界初公開した。
フォード・ジャパンが2月1日より発売するコンパクトカーの『フィエスタ』は、フォードが現在使用しているEcoBoostエンジンの中で、最もコンパクトな1000ccエンジンを搭載している。
1Lのコンパクトカー。こう聞いて、誰がこの走りを予想できるだろう?