韓国のキアモーターズは1月13日、米国で開幕したデトロイトモーターショー14において、『GT4 スティンガー』を初公開した。
幕張メッセで1月10日から3日間開かれた「東京オートサロン2014」。国産車、輸入車問わずド派手なカスタムカー840台が展示され、過去最高の29万6714人が来場するなど、例年にも増して盛り上がりを見せた。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは1月13日、米国で開幕したデトロイトモーターショー14において、『Q50オールージュ』を初公開した。
フォードのフィエスタは日本では存在感の薄いクルマでしかないが、世界的に見ればクラスナンバー1で、総合でも車名別世界6位の売れ行きを示すコンパクトカーである。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは1月13日、米国で開幕したデトロイトモーターショー14において、『ザ・ビートル・デューンコンセプト』をワールドプレミアした。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは1月13日、米国で開幕したデトロイトモーターショー14において、『コルベットC7.R』を発表した。
東京オートサロン2014は各種パーツメーカーも出展しアフターパーツマーケットの最新トレンドも見ることが出来る。会場ではモータースポーツ向けシートを展開するブリッドが、街乗り向けに開発したシート『ユーロスターIIシリーズ』を展示。
ルノー・ジャポンは東京オートサロン14に、フランスの高速警備隊仕様の『メガーヌルノー・スポールジャンダルムリ』を発表、20台限定で発売を開始した。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは1月13日、米国で開幕したデトロイトモーターショー14において、新型『911タルガ4』を初公開した。
BOOMERANG INTERNATIONALは東京オートサロン14に、カプチーノベースのコンプリートカー、『Z Street（ゼータストリート）』を出展した。
