レクサスは1月14日、米国で開催中のデトロイトモーターショー14において、『RC F』を初公開した。
「東京オートサロン2014」が1月10日、幕張メッセで開幕。国産車、輸入車問わずド派手なカスタムカー840台がめじろ押しだ。オートサロンの風物詩として忘れてはならないのが過激なコンパニオンのコスチューム。きらびやかなカスタムカーに一層の華を咲かせる。
2013年12月5日に発表された新型『マスタング』がデトロイトモータショーに登場。オーストラリアでの発表会でサプライズ発表されたコンバーチブルだが、デトロイトでもそのオープンボディを披露した。
オーテックジャパンは、『エルグランド』のビッグマイナーチェンジに合わせ、カスタムカー「ライダー」シリーズと、ライフケアビークル（LV）「アンシャンテ」、エグゼクティブ向けの特別仕様車「VIP」を大幅改良し、1月20日より発売する。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループ。同社が米国市場に、新たなSUVの投入を計画していることが判明した。
デトロイトモーターショー14において、初公開されたフォード『F-150』は、同社の主力大型ピックアップトラック、『Fシリーズ』の中核モデル。
日産自動車は、『エルグランド』をビッグマイナーチェンジし、1月20日より発売する。
結論から言うと、フィエスタはかなりマニアックなクルマに仕上がっている。フォードブランドのBセグメント（コンパクトカー）というポジションもそうだし、997cc、3気筒という直噴式ターボユニットもそうだ。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは1月13日、米国で開幕したデトロイトモーターショー14において、『ザ・ビートル・デューンコンセプト』をワールドプレミアした。
ポルシェは、デトロイトモーターショー14において、新型『911タルガ4』を初公開した。
